バッハ 名作曲楽譜シリーズ

バッハ

ヨハン・ゼバスティアン・バッハは18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家。バロック音楽の重要作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても名をはせた。 1738年から1739年頃にかけて作曲されたと考えられているバッハのチェンバロ協奏曲は、協奏曲における独奏楽器としてチェンバロを歴史上初めて使用したと言われているほど、歴史上の重要な曲といえるのだ。 そんな当時としては画期的な楽曲といえる協奏曲の1番、2番をひとつにまとめた。

  • バッハ 名作曲楽譜シリーズ1 チェンバロ協奏曲 第1番~第2番 BWV1052/BWV1053
  • バッハ 名作曲楽譜シリーズ2 チェンバロ協奏曲 第3番~第4番 BWV1054/BWV1055
  • バッハ 名作曲楽譜シリーズ3 2声のインベンション BWV772-786 シンフォニア BWV787-801
  • バッハ 名作曲楽譜シリーズ4 ゴルトベルク変奏曲(アリアと30の変奏曲) BWV988
  • バッハ 名作曲楽譜シリーズ5 ソナタ BWV963-966